中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
決算審査では、デマンドバスの1便当たりの経費は2,500円ほどだと伺ったが、契約の仕方について考える必要があるのではないかとの質疑に対し、デマンドという形での初めての契約だったことに加え、事業者やタクシー会社側も通常の運行業務の中で行うにはどうすればよいかなどを含め、協議をしながら進めてきました。今後の契約の在り方については検討をしてまいりますとの答弁がありました。
決算審査では、デマンドバスの1便当たりの経費は2,500円ほどだと伺ったが、契約の仕方について考える必要があるのではないかとの質疑に対し、デマンドという形での初めての契約だったことに加え、事業者やタクシー会社側も通常の運行業務の中で行うにはどうすればよいかなどを含め、協議をしながら進めてきました。今後の契約の在り方については検討をしてまいりますとの答弁がありました。
その中で、エコノミストで主な肩書きが株式会社日本総合研究所主席研究員、そして多くの著書を出版している藻谷浩介氏による講演が行われました。演題は、「大分はコロナ禍をチャンスにできるか」でしたが、共感もありましたので、この講演内容を基に、中津市においてどんな取組みが必要かという課題共有が図れればと考えます。どうぞよろしくお願いします。
一方、日本ウッドデザイン協会が主催するウッドデザイン賞二〇二二に、安心院地域複合支所について、株式会社山下設計、株式会社末宗組、宇佐市とで共同応募したところ、ソーシャルデザイン部門・建築空間分野で受賞することができました。
執行部から、豊後大野市サイクリングハブ施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項第3号の規定により、株式会社グッドスタッフを指定管理候補者として選定したので、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員から、年間利用者の数と指定管理料の額は幾らか。
そのため、全ての契約者に安定した電力供給を行うためには、大手の電力会社から電力の供給を受けなければ供給力の確保は難しい状況となります。帝国データバンクの今年6月の公表資料によりますと、自前の発電施設を持たない新電力会社(登録小売電気事業者)のうち、1割超の104社が倒産や廃業、電力事業の契約停止・撤退したとされています。
現地説明会への参加及び公募に応じたのは、今回の指定管理候補者である株式会社文化コーポレーションの一者でございました。
指定に当たって、この提案が反映されたかどうかということと、株式会社グッドスタッフに指定管理をされた経緯をお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
二項目め、院内インターチェンジから北九州乗り入れについてですが、宇佐インターチェンジから院内インターチェンジ間四・六キロの四車線化工事については、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)が昨年七月に着手した香下トンネル工事を皮切りに、香下大橋などの橋梁区間の工事を順次発注しており、令和六年度末の完成に向けて順調に進んでいるとの報告を受けています。
◎企画財政課長(内野剛君) 確認できた駅周辺のレンタカー会社としましては、市内の民間事業者が営業をしている、レンタカー会社1社ございます。営業時間は7時から19時までとなっております。レンタサイクルにつきましては、一般社団法人杵築市観光協会が、令和元年度から駅でのレンタサイクル事業を開始しています。
なお先日も、民間会社等を活用して指導者派遣している別府市に聞き取りも行いましたし、検討を進める中で、今後もいろんな他市の取組み状況とかそういったものの情報収集に努めてまいります。 ○副議長(大塚正俊) 藤野議員。 ◆17番(藤野英司) 小林市での視察の内容の中で、中津市として参考になるような事例がありましたか。ポイント的に教えていただきたいのですけれど。
四項目め、郵便局との包括的連携に関する協定を締結し、様々な分野での活用を図ってはについてですが、現在、本市では、郵便局と個別協定として、宇佐市内郵便局との地域における協力に関する協定、地方公共団体の特定の事務の郵便局の取扱いに関する宇佐市と郵便局株式会社との協定、災害時における宇佐市と宇佐市内郵便局の協力に関する協定の三協定を締結し、高齢者や障害者等の異変に気づいた場合の連絡、道路の異常や不法投棄を
最近の企業誘致の状況につきましては、平成27年に山香地域に木質チップを製造する中山リサイクル産業株式会社、平成28年には杵築地域に焼酎用のつぼを製造するLFS株式会社、平成29年には杵築地域に健康器具を製造する株式会社デンケンML事業部、令和3年には大田地域に自動車部品を製造する株式会社ベイシンが操業を開始しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
例年12月同時期の平均単価は7円であり、これまで、JEPXスポット価格の高騰はあったものの、今回の水準は極めて異常事態であり、豊後大野市が筆頭株主であるぶんごおおのエナジーにおける電源調達価格の損益分岐点が11円50銭であることを考慮すれば、JEPXからの調達比率が高いぶんごおおのエナジーそのものの会社存続に関わる死活問題となってしまいました。
「任命権者の許可を受けなければ、商業、工業、または金融業、その他営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社、その他の団体の役員、その他人事委員会規則で定める地位を兼ね、もしくは自ら営利企業を営む、または報酬を得ていかなる事業、もしくは事務にも従事してはならない。ただし、非常勤についてはこの限りでない。」と規定されています。
│ ┃ ┃ │ (5)三和酒類株式会社の本年十一月十一日 │ ┃ ┃ │ 付プレスリリースによれば、地元農家 │ ┃ ┃ │ が丹念に育てた大麦と柚子をつかった │ ┃ ┃ │ 新商品である、新施設「辛島虚空乃 │ ┃ ┃ │ 蔵」で醸造された初挑戦のクラフトビ │ ┃
令和3年度は、株式会社農業生産法人やまくにが生産した約4.3ヘクタールのつや姫で取組みを開始しました。令和4年度は、地域全体の取組みとして、株式会社農業生産法人やまくにで3.9ヘクタール、登録生産者7.3ヘクタール、合計11.2ヘクタールでやまくに誉の作付を行っています。令和4年の目標数量で約27トン、販売額の目標は約650万円となっています。 ○議長(中西伸之) 本田議員。
改めて説明しますと、商談会等でですね、地図から含めて、この位置にあります、このインターから何分です、別府からここを通ってここですというような説明をさせていただくとともにですね、本市のツアー造成の補助金というものがございますので、それについて、別府に泊まっている旅行会社がツアーを組む際に、別府・湯布院を絡めて宇佐市に来ていただけるような補助金の助成の話をしております。
また同日には、明治安田生命保険相互会社大分支社から「地元の元気プロジェクト」の一環として「私の地元応援募金」による寄附をいただきました。 10月13日には、第84回全国都市問題会議が長崎市で開催され、出席いたしました。
また、本耶馬渓地区の有限会社はばたきに対しましては、これまでの本耶馬渓そば生産協議会での取組みについて、市場に見合った見直しを行い、今後の作付拡大に向けた新たな販売先の確保や収穫機械の導入、乾燥調製の整備などを含めた協議を進めているところでございます。
また、皆さんご存じの紙コップ飲料の自動販売機を製造販売する会社は、介護現場で、短時間で一度に大量のとろみつき飲料をつくる作業負担軽減のための、とろみ自動調理サーバーととろみ自動調理機を開発しています。